forest of business cards

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日本商環境設計家協会 JCDデザインアワード 2010
日本ディスプレイデザイン協会 DDA賞 2010
日本サインデザイン協会 SDA賞 (空間・環境部門)2010
principal use : exhibition
building site : ginza,tokyo
completion date : 2009
photo : moa
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オリンピック・パラリンピック招致委員会、日本グラフィックデザイナー協会、東京新聞共催
(2016 exhibition)のオリンピックをテーマにした展覧会の会場デザインである。
世界の人々が集うオリンピックという「出逢い」のテーマのもと、200人のクリエイターが名刺カードの作品を作り、来場者は自由に持ち帰るというもの。

展示方法としては、200種類のカードがこの会場で出逢い、個々のカードと全体が混ざり合うことで新しい魅力になっていくものを目指した。
展示台に発泡スチロールを用い、カードの持つ繊細で軽やかな魅力を、名刺カードー展示台ー空間とシームレスに連続させることで浮き上がらせる。

200人の作品の出逢いで生まれる全体風景は、来場者の位置に応じて多様に変化し、また
来場者と作品の出逢い(カードを持ち帰る)により展示密度も刻々と変化していく。

繊細な名刺の森の中、出逢い、そして別れ。
うつろいゆく、儚い、美しい風景。
旅人として彷徨い、出逢いの喜びで満たされていく・・